トップブランドを扱う誇りと、
責任感がやりがいにつながる
留萌生まれ留萌育ち。工場見学をきっかけに高校卒業後、井原水産へ入社。工場での業務を経て、資材管理の業務に従事。パート従業員の勤務時間の管理も行っている。
生まれも育ちも留萌なので、就職も慣れ親しんだ環境の地元の留萌で、と考えていました。
高校3年生の就職活動中に井原水産の求人を見つけ、工場見学をさせてもらったことがきっかけで入社しました。
留萌の名産である「数の子」の生産に関わり、少しでも地元に貢献できれば、との思いで日々働いています。
現在資材管理を任されているため、化粧箱など商品製造に係る資材の在庫を切らすことがないよう在庫管理を徹底しなければなりません。また、パート従業員の方たちの時間管理をし、適切な勤務時間、働きやすいスケジュールを組み立てます。
工場が円滑に動くよううまく調整できたときは、安堵とともに喜びも感じます。
入社当初は数の子製造に係る一連の作業から、エビチー製造に係るエビの解凍作業などの工場作業が主な作業内容でしたが、入社3年目から資材管理の業務を任せていただけるようになりました。
資材関係の業務は、商品化粧箱やウッドの発注、工場へ必要資材の運搬など、製品に関わる重要な業務であり、やりがいと達成感を感じます。
井原水産は、社員・パート従業員共に年齢層の幅が広い会社です。
自分に年齢の近い人もいれば、世代の違う人も勤めているので、どんな悩みもひとりで不安を抱え込まず気軽に相談することができる、働きやすい環境です。
そして何よりいちばん私が助かっているのは社員食堂があることです。
1食200円でご飯・みそ汁がおかわり自由と、非常にありがたい存在となっています。
2019年入社
留萌本社勤務 製造一課中野 健人
2006年入社(中途)
留萌本社勤務 総務課泉谷 憲幸
2018年入社
札幌支社勤務 製造大嶋 渉
2007年入社(中途)
札幌支社勤務 経理伊藤 直美
2021年入社(パート)
留萌本社勤務木村 絵里
2021年入社(パート)
留萌本社勤務網谷 友美
2021年入社(パート)
札幌支社勤務住谷 絢子
2013年入社(パート)
札幌支社勤務杉山 朝美